いじめが終わる方程式とは

いじめが終わる方程式とは

 「いじめが終わる方程式」は、従来の「いじめはダメ!」という、子どもを規制する教育とは全く異なります。これは、一人一人の内面に無意識に備わってしまっている自己否定の感情(卑下感覚や優劣感覚、また自己愛的な感覚も含む)を自然に消し去る画期的な実践法です。
 子ども達が、人間の本来あるべき姿である “あるがまま” の仕組みを理解することにより、自ずと「いじめ」の関係性を生み出す仕組みから解放されるのです。「いじめが終わる方程式」は、「いじめ」をこの世からなくす、存在できなくすることを目的に組み立てられています。

 「いじめが終わる方程式」を学ぶと、『自分』に対する認識が変わり、『自分』を丸ごと受け入れられるようになります。自ずと本来の自尊心(自己愛的なエゴの自尊心とは異なります)が高まり出します。すると、同時に『相手』に対する認識や見方、感じ方が変わり出し、自然に相手への思いやりの心が芽生えるのです。子ども達に、「思いやりの気持ちを持ちましょう」などという呼びかけをしなくても、子ども達には、自ずとその気持ちが湧き出てくるのです。これは、感想文を見ていただければお分かりいただけることと思います。本来の人間の “あるがまま” という姿は、そのように創られているとしか言いようがありません。

 人間の意識・無意識に大きくな関わりを持ち、私たちのものの見方、捉え方、感じ方を司っているのは思考です。その思考体系そのものをバージョンアップさせることで、当たり前の自然の摂理に、私たち人間そのものが戻っていくことができ、自ずといじめは無くなっていくのです。
 「そんな理想的なことを言ったって、現実はそう簡単にはいかない」と、もし感じている方がおられましたら、是非とも、まずはご自身が率先して「いじめが終わる方程式」を体感していただけけたらと切に願っております。

 そして “あるがまま” の仕組みを理解した子ども達は、さらに「自分自身を知る」ことに関心が出始めます。「なぜ自分がいじめられていたのか」「なぜ相手をいじめてしまわなければならなかったのか」という『いじめの関係性を作り出す仕組みと原因』を自分の力で理解します。仕組みと原因を理解することで、自然に「いじめの関係性」は消えていきます。すでに、多くの親子が体験されていますので、是非、体験者の声をお読みください。

学事出版「子どもを救う いじめが終わる方程式」P44より

 私たちの提唱している「いじめ」とは、一般的な学校での生徒間の「いじめ」ということの枠を超えて、全ての関係性のトラブルを「いじめ」と定義しています。

社会問題を例にすると、

これら全てまとめて「いじめが終わる方程式」で対応可能なのです。
実際に、この「いじめが終わる方程式」を理解した体験者は、あらゆる問題を自らの力でクリアしていっています。

 この「いじめが終わる方程式」の最初の提唱者は、教育コンサルタントであり活動家の品田奈美という人物であり、彼女は、DV、虐待、摂食障害、娘へのいじめ被害、不登校、又同じ男性との2度の離婚と3度の結婚など不幸の総合商社と言われるほどの波乱万丈の人生の持ち主なのです。
 いわゆる、この「いじめが終わる方程式」とは、机上の空論ではなく、全てが実体験から構築された実践法であり、又、彼女だけが有効というものではなく、真理と実体験に基づいて構築された実践的方法論です。
(是非、書籍「子どもを救う いじめが終わる方程式」を読んでみてください。)

 彼女は、苦しみの人生を脱出するために、あらゆる治療、メソッド、対処法、心理学、スピリチュアルの世界から西洋、東洋医学、食事療法等を実践するも、全てが一時的な好転であり、再びあらゆる問題を抱えてしまいます。
そして、その苦しみは、自分だけにとどまらず、我が子の世代にまで負の連鎖が及んでしまったある時、大きな出会いを迎えます。それは彼女自身が人生に終止符を打とうと決めていたからこその出会いだったのかもしれません。
 その出会いを機に「意識の構造」「空間構造や時間の仕組み」「認識論」「関係性のカラクリ」等、今までとは全く違う方向性から「人間の仕組み」「命の構造」を理解していきました。そのことによって、今までのあらゆる学びや数々の体験が全て活かされ始め、人生を大逆転していくことができたのです。
 彼女は、1日も早くに自分と同じ苦しみを抱えている方々に伝えたいと、2009年から子育て支援活動を始め、さらに子ども達が自分と同じ苦しみを体験しないためにも意識進化のための新しい教育法の必要性を感じ、「いじめからの脱出方法」の研究を重ね「いじめが終わる方程式」を構築していきました。これが「いじめが終わる方程式」の誕生です。

 そして、その想いと姿勢に感動、共感した「いじめが終わる方程式」の体験者達の輪が広がり、2015年2月に「未来の子ども達プロジェクト」が設立され、今では、文部科学省や教育委員会等行政機関の後援もいただけるようにまで成長し、子どもから大人まで幅広い年齢層を対象に全国でこの「いじめが終わる方程式」が活用され始めています。

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